みーるのひとりごと

ただのひとりごとです。

可愛い後輩とは。

突然の話題(いつもだけれど)。

 

ここ数日で後輩さんたちの可愛さを再認識しました。美人の後輩が、っていうわけではなく、みんな可愛い。よく考えたら中学の時も高校の時もそうでした。後輩さんはみんな可愛い。

 

一方でわたしは自分自身が可愛い後輩か考えました。先輩方に聞かなくてもわかりました。わたしは可愛くない後輩だと。

 

その差はなんなんだろうと思った時に、口のききかたなんじゃないかなと思いました。先輩がおっしゃることが違うと思うことも稀にあると思いますが、その時の口のききかた。わたしは何も気にせず率直に言っちゃうなあと思ったわけです。かたやわたしの後輩さんたちは、そんな時のものの言い方がすごく上手なわけです。

 

決して先輩を敬っていないわけではない。むしろ尊敬の気持ちは強いと自分で思っている。だけど、だからこそ認められたい気持ちや対等に話せるようになりたい気持ちが優って、そんな口のききかたをしちゃうのかなあと。

 

後輩さんたちは、後輩としてのわたしの師匠だなと思いました。勝手に真似しようと思いました。勝手に真似します。

 

おしまい。